用途一覧
退職祝い
写真入り印刷も可能です。 メッセージカードを無料でお付けいたします。 お客様が考えられたメッセージ内容を当店にて
お客様が考えられた、オリジナルの文章を印刷
させていただきます。手書きをご希望の方には
無地のカードをお送りさせていただきます。
印刷いたします。写真入りも無料サービスです。
書体もお選びいただけますので、感謝の言葉を
一緒に贈りませんか?
お父さん、定年退職おめでとう。
残業も多く、私達には見せない苦労も本当に多かった事と思います。
自分が社会に出て初めてお金を稼ぐ事の大変さを知りました。
お父さんが一生懸命働いてきてくれたおかげで、私達は大人になり
自立できたこと感謝しています。
長い間、本当にご苦労様でした。
これからは、お母さんと仲良く第二の人生を満喫してください。
お酒は程々にね!
ポイントは、3つ。
あとは普段はなかなか照れくさくて言えない
事も素直に伝えましょう♪
・今まで一生懸命働いてくれた事への労い
・家族を養ってくれた事への感謝の気持ち
・これからの人生へのエール
ご定年おめでとうございます。
長年にわたり公私共々温かく見守りご指導くださり、
本当にありがとうございました。
田中部長には、何度となく励ましやお叱りのお言葉をいただき、
多くのことを勉強させていただきました。
今日まで田中部長の下で働くことができましたことを
心から感謝しています。
今後は奥様と二人で第二の人生をよりいっそう楽しんでください。
本当にありがとうございました。
思い出のエピソードを加えるなどして、
できるだけ自分なりの言葉にアレンジして
あなただけの心のこもった言葉のプレゼントを
考えてみてください。
8年間にわたり本当にお疲れ様でした。そして結婚おめでとう!
上司からの信頼も厚く、周囲への気配りも抜群だった加藤さんは、
エスピーシーにとって、なくてはならない存在でした。
退職されることは本当に寂しく残念ですが、
これからは持ち前の笑顔と
パワーで、温かく幸福に満ちた素敵なご家庭を築いて下さい。
8年間、加藤さんと一緒に仕事ができて幸せでした。
本当にありがとうございました。
結婚を祝い、これまでの労をねぎらう言葉、お世話に
なったことを感謝し、今後の健康や幸せを祈る言葉が
中心となります。仲良しグループなどの場合は、旅行
や飲み会などのエピソードも加えてみても♪
のし紙の水引きは「紅白結花結び」を使います。表書きは、最も無難なのは「御礼」または「御祝」と書くのが良いでしょう。
また、「祝」を使うとその方が職場を離れることを喜んでいる意味で伝わり良くないという考え方もあります。それが気になる場合は「御礼」とするのが良いでしょう。
熨斗の下段には、贈る方の宛名は順位が発生しない「有志一同」「社員一同」「一同」が 好まれています。
熨斗について詳しくはこちらをご覧ください。
定年、転職、寿退職、どんな理由であれ第二の人生をより充実した内容で過ごしてもらうことを願って贈る贈り物です。趣味がわかっていればそれに使用する道具や小物など、アウトドア、キッチングッズなども喜ばれます。
また、ゆっくりした時間をご夫妻で過ごしてもらう為のお食事や温泉へのご招待券、お好きなアルコール類などを贈るのも良いでしょう。
会社関係の方の場合、送別会を催す場合は会場で、しない場合は最終出勤日に皆で感謝の言葉や花束とともに手渡して送り出してさしあげるのがベストです。そのタイミング以外で贈るのならば、早過ぎるのも嫌みとして受け取られる可能性があり良くありません。定年、退職とも決定を確認後、退職する日の1~2週間以内に贈ると良いでしょう。直接手渡すことが困難な場合は郵送でもかまいませんが、祝い状や手紙を必ず添えましょう。商品と一緒に手紙を送ることができない場合は、品物よりも先に手紙が相手の元へ届くように手配することがマナーです。
● 現 金
● 下に着けるもの
退職祝いは一般的に目上の方に贈るものであるため、下着、靴下、靴、玄関マットなど下に着けるものや踏んだり、敷いたりするものを贈ることは良くないとされています。
● 櫛(くし)
字から「櫛=苦・死」を連想することと、歯が欠けることもあることから縁起が悪いとされ避けられています。
● 日 本 茶
一般的に香典返しなどの弔事に使われることが多い為お祝い事には使わない方が無難でしょう。
● ハンカチ
ハンカチを漢字にすると、「手巾(てぎれ)」となり「手切れ」つまり縁を切るという意味合いになることから、避けられています。
● 割れやすいもの
割れやすく壊れやすいものは、避けた方がよいという慣習がありますが、グラスなどを贈る方も多く以前ほど意識されなくなっています。
退職祝いに熨斗を付けるのなら、紅白か金銀の蝶結び(花結び)の水引を選びましょう。表書きは「御引退御祝」「御定年御祝」「御祝」「御餞別」などが使われます。「祝」を使うとその方が職場を離れることを喜んでいる意味で伝わり良くないという考え方もあります。それが気になる場合は「御礼」「謹呈」「敬呈」「御贐(おはなむけ)」などを使用すると良いでしょう。贈る方の宛名は順位が発生しない「有志一同」「社員一同」「一同」が好まれています。