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プラン&予算別の会場選び

会場の候補を絞るにしても、まずは希望するパーティーの雰囲気や招待する人数を大まかに決めておかなければなりません。

二次会をすると決めた段階で少しずつイメージを固めておくのが後々スムーズに準備する為のポイントです。

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会場選びのポイント

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会場は以下のようなポイントをチェックして選びましょう。

  • アクセスのよい場所:出席するゲストの事を考えて披露宴会場から近い、又は駅から近い会場が喜ばれます。 披露宴終了後から二次会が始まるまでの時間を潰せるカフェなどが近くにあるといいでしょう。
  • 値段:会場を選ぶ前に、まずは予算を建てておかなければ目処が立ちません。 二次会は会費制で行う場合が多いので、招待予定人数も大切です。
  • 雰囲気:会場の雰囲気も二次会を盛り上げる大切な要素。 新郎新婦のイメージする雰囲気に会った会場を選びましょう。
  • 会場の設備や広さ:行いたい演出がある場合はそれが可能な会場でなければいけませんし、招待する人数が入れるだけの広さも確保しなくてはなりません。 まだ人数が確定できる状態ではないと思いますが、会場によっては人数制限がある場合もあるので確認しておきましょう。
  • 会場の特典やプランナーの充実度:二次会に慣れている会場であれば、サービスの充実や特典の利用も見込めます。 プロのプランナーのアドバイスがあるのも心強いですね。
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予約はいつまでにするのがベスト?

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会場はもちろん慎重に選ばなければなりませんが、スピードも大切です。

結婚式や忘年会シーズンの大安・友引の土日、祝日は人気会場ならどんどん予約で埋まってしまいますので、遅くとも3カ月前には予約しておきたいところです。

それに、結婚式二次会の準備は思わぬところでトラブルが起こるものです。

余裕を持って早め早めに準備をすることを心がけましょう。

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友人に幹事をお願いする場合でも、招待人数の大まかなリストアップやパーティーのイメージ、会場探しは可能な限り早めに準備を始め、ある程度二人で会場の候補を絞っておいてから依頼した方がいいですね。

下見は行くのが普通?

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二次会の会場を選ぶにあたっては確認しておくべきポイントがたくさんありますので、会場を決める前に下見をするのは「必須」と言っていいでしょう。

とは言っても気になった会場を全て下見に行くのは大変です。

下見前に候補をいくつか絞っておきましょう。

下見に行った際に確認しておくことはたくさんあります。

料理や設備、着替えスペースやクロークの有無、トイレの数や実際に足を運ばなければわからない会場の生の雰囲気、スタッフのホスピタリティも大切な要素です。

幹事との打ち合わせの場として実際に候補の会場を利用してみるのもいいでしょう。

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また、会場のスタッフに二次会会場としての利用を考えている旨を伝えてみるのも大切です。

きちんとこちらの要望を伝え、妥協できるポイント、絶対に譲れないポイントを事前に決めておけば話し合いもスムーズに進みますし、こちらが真摯な態度で話をすれば会場側も二次会を成功させようと、より協力的になってくれるものですよ。

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