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二次会パーティーの不満あるある

パーティー終了後はほっと一息つきたいところです。

新郎新婦や幹事が時間をかけて、頑張って準備してきた二次会パーティーです。

招待したゲストには満足して帰ってもらいたいですよね。

「不満あるある」は少し注意すれば避けられるものばかり。

是非参考にしてみて下さい。

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案内情報不足で服装に迷った

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二次会パーティーの案内状には服装についても記載しておきましょう。

「フォーマル」「スマートカジュアル」などのドレスコードを記載したり、身に付けて欲しいアイテムを指定してみるのもいいでしょう。

例えば、「青が二次会のテーマカラーなので、青いアイテムを身に付けていらして下さい。」と書けばゲストも楽しんで参加してくれそうです。

特に決まりが無い場合は「平服でお越しください」と書いておけば問題ありません。

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ただし、本来「平服」とはあらたまった場所でもおかしくない服装、略礼服の事を指しているのですが、「普段着」と思っている方は思いのほか多いもの。

どんな服を着ていけばいいか悩んでしまいがちです。

普段通りのカジュアルな格好で周りから浮いてしまってはゲストに恥をかかせてしまいます。

友人への案内状なら「いつもより少しだけおしゃれな恰好をしていらして下さいね」と書き添えておくと親切ですね。

当日にカメラマンやスピーチを依頼された

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ゲストの中には話術に長けている人、カメラに詳しい人、他にも素晴らしい特技を持っている方がいるでしょう。

しかし、事前に了承を取らず、当日になって急にスピーチやカメラマンを依頼するのはNGです。

周りからはスピーチが上手だと思われていても、本人にしてみれば事前の練習や準備が必要なのかもしれません。

それに本来、招待したゲストには美味しい料理を楽しみながらパーティーの時間を過ごして頂くものです。

スピーチや写真撮影、余興のために料理や会話を楽しむ時間を中断しなければなりません。

いくらゲストが得意にしていることであっても負担をかけてしまうものです。

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ゲストにスピーチやカメラマンなどを依頼したい場合は事前にお願いしたい旨を知らせて、きちんと相手の了承を頂くことが最低限のマナーです。

可能であれば招待状を送る前に依頼するようにしましょう。

当たった景品が重かった

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ゲームの景品は二次会パーティーの楽しみの一つですよね。

しかし、せっかく当選した景品がとても重かった、お酒が入った後で大変な思いをして持ち帰らなくてはなりません。

当選した嬉しさもパーティーの楽しさも半減してしまいますね。

特に女性はヒールを履いていることが多いですので、荷物を持って歩くのは重労働です。

実際に「重い景品・かさばる景品」はもらって嬉しくない景品の代表とも言われています。

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大きい景品、重い景品は目録にして、実物は後日郵送して自宅にお届けするように手配するのがゲストにとって嬉しい心遣い。

たとえ軽くてかさばらなくても、ゲストは景品を入れるカバンを持っていない事が多いですので持ち運び用の手提げ袋などを用意しておきましょう。

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